3840 パス

3840
2024/04/26
時価
82億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-69.7倍
(2010-2023年)
PBR
7.26倍
2010年以降
赤字-59.1倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - サスティナブル事業

【期間】

連結

2022年9月30日
-3374万
2023年9月30日 -9.11%
-3681万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(報告セグメントの区分方法の変更)
第1四半期連結会計期間における事業譲渡により、再生医療関連事業を株式会社RMDC、サスティナブル事業を株式会社アルヌールとする事業領域の明確化を行いました。
これに伴い、従来「サスティナブル・再生医療関連事業」に含まれていた「再生医療関連事業」と「サスティナブル事業」をそれぞれ報告セグメントとして記載しております。この結果、従来の「コスメ・ビューティ&ウエルネス事業」「サスティナブル・再生医療関連事業」の2区分から、「コスメ・ビューティ&ウエルネス事業」「再生医療関連事業」「サスティナブル事業」の3区分に変更しております。
2023/11/14 15:00
#2 事業等のリスク
当社グループでは、テレビショッピングにおいて需要が見込まれるビューティ家電、ウエルネス家電、フィットネス器具、健康雑貨の商品開発を独自マーケティングにより行い競争優位性のある商品を拡充してまいります。
④ 微細藻類由来の希少原料の開発、販売及びサスティナブル事業への投資
当社グループは、美と健康に関わる微細藻類由来の希少原料である「フコキサンチン」の開発と販売を行なっております。微細藻類培養時の光合成によりCO2(二酸化炭素)と水から酸素を発生させることに着目し、微細藻類によるCO2削減を目的とした培養設備の投資を行い、CO2削減のバイオリアクターとして企業に提供してまいります。また、海藻による牛のゲップ由来メタンの削減を目指す「The Blue COWbon Project」を立ち上げ、世界的な課題となっているカーボンニュートラルを目指し、サスティナブルな社会に貢献してまいります。
2023/11/14 15:00
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
売上高(千円)構成比(%)
再生医療関連事業その他--
サスティナブル事業その他1000.0
顧客との契約から生じる収益1,006,966100.0
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
売上高(千円)構成比(%)
再生医療関連事業その他168,41515.2
サスティナブル事業その他2,8540.3
顧客との契約から生じる収益1,105,111100.0
2023/11/14 15:00
#4 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分方法の変更)
第1四半期連結会計期間における事業譲渡により、再生医療関連事業を株式会社RMDC、サスティナブル事業を株式会社アルヌールとする事業領域の明確化を行いました。
これに伴い、従来「サスティナブル・再生医療関連事業」に含まれていた「再生医療関連事業」と「サスティナブル事業」をそれぞれ報告セグメントとして記載しております。この結果、従来の「コスメ・ビューティ&ウエルネス事業」「サスティナブル・再生医療関連事業」の2区分から、「コスメ・ビューティ&ウエルネス事業」「再生医療関連事業」「サスティナブル事業」の3区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。2023/11/14 15:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループでは、2022年4月8日に「新中期経営計画」を策定し、競争優位性のあるプロダクトの開発と事業と人材を創造する会社に生まれ変わり、安定的収益を確保し、売上至上主義の経営から利益至上主義の経営を目指し事業を進めてまいりました。
資金調達と経費削減により資金を創出し、その資金を、コスメ・ビューティ&ウエルネス事業においては専門性のある新商品を開発し新たな市場に投入することで、競争優位性を更に進化させてまいります。また、成長分野である再生医療関連事業及びサスティナブル事業においては新たな研究等に投資することで企業価値の向上を図っております。
なお、前連結会計年度に連結子会社化した株式会社RMDCの業績は、当連結会計年度より寄与しております。
2023/11/14 15:00
#6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループでは、テレビショッピングにおいて需要が見込まれるビューティ家電、ウエルネス家電、フィットネス器具、健康雑貨の商品開発を独自マーケティングにより行い競争優位性のある商品を拡充してまいります。
④ 微細藻類由来の希少原料の開発、販売及びサスティナブル事業への投資
当社グループは、美と健康に関わる微細藻類由来の希少原料である「フコキサンチン」の開発と販売を行なっております。微細藻類培養時の光合成によりCO2(二酸化炭素)と水から酸素を発生させることに着目し、微細藻類によるCO2削減を目的とした培養設備の投資を行い、CO2削減のバイオリアクターとして企業に提供してまいります。また、海藻による牛のゲップ由来メタンの削減を目指す「The Blue COWbon Project」を立ち上げ、世界的な課題となっているカーボンニュートラルを目指し、サスティナブルな社会に貢献してまいります。
2023/11/14 15:00