当第1四半期累計期間における当社の業績につきましては、大手通信事業者向けに自社ライセンスであるソフトウェアSBC(*)製品の販売が増加した一方で、前年同四半期において売上貢献が大きかった他社ライセンス製品販売が減少したことや、通話録音製品販売の減少及び海外ベンダー製品の保守案件が減少したことから、売上高は468,787千円(前年同四半期比17.4%の減少)となりました。
損益面につきましては、売上において収益性の高い自社ソフトウェアライセンス販売の占める割合が大幅に増えたこと及び、第2四半期以降の業績拡大に向けたソフトウェア開発費の資産計上額が増加したことにより、売上総利益は前年同四半期比53.6%の増加となる208,057千円となりました。また、売上総利益の増加が事業拡大を見込んだ人員増加等による販売管理費増額を吸収したため、営業損失は28,061千円(前年同四半期は営業損失96,633千円)、経常損失は29,417千円(前年同四半期は経常損失97,852千円)、四半期純損失は24,809千円(前年同四半期は四半期純損失98,837千円)とそれぞれ赤字幅が大きく減少しました。
当第1四半期累計期間におけるソリューション・サービス分野別の概況は、以下のとおりであります。
2016/08/10 10:14