当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、大手移動通信事業者向けセキュリティ診断案件の減少がありましたが、5Gの本格運用に向け大手移動通信事業者へモバイルネットワークの仮想化ソリューション案件の販売や、子会社において大手企業向けにVOICEMARKの販売増加があったことにより売上高は、620,489千円(前年同四半期比8.8%の増加)となりました。
損益面につきましては、売上高においてセキュリティ診断案件の減少に伴う収益減少に加え子会社設立など今後の事業拡大に伴う人件費や諸経費等の増加並びに自社ソフトウエア開発に係る償却費の増加等による固定費が増加したことにより売上総利益は176,891千円(前年同四半期比9.5%の減少)、営業損失は、186,640千円(前年同四半期は、121,264千円の営業損失)、経常損失は、187,396千円(前年同四半期は、122,697千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、182,408千円(前年同四半期は88,233千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
受注面につきましては、通信システム・ソリューションにおいて、2019年6月5日付「大型受注に関するお知らせ」をリリースいたしましたが、大手通信事業者向け大型受注の獲得があったことに加え、エンタープライズ・ソリューションにおいて、大手企業向けにVOICEMARKの受注獲得等があったことにより、受注残高は1,521,519千円(前年同四半期比90.2%の増加)となりました。
2019/08/13 10:31