当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけとしたリモートワーク環境の整備などによるクラウドサービスの需要増があるものの、前年度売上貢献が大きかった他社ライセンス販売の減少に加え、子会社においてVOICEMARKの販売減少があったことにより売上高は、469,729千円(前年同四半期比24.3%の減少)となりました。
損益面につきましては、前年度実施した販売目的ソフトウェアの追加償却による減価償却費の減少や製品開発や企画部門を中心とした外注費等の削減による固定費圧縮に努めましたが、売上高減少に伴う収益減少を補うことができず売上総利益は98,274千円(前年同四半期比44.4%の減少)、営業損失は、258,228千円(前年同四半期は、186,640千円の営業損失)、経常損失は、258,440千円(前年同四半期は、187,396千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、254,602千円(前年同四半期は182,408千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
受注面につきましては、保守サポートにおいて順調に保守案件が積み上がりましたが、通信システム・ソリューションにおいて、前年同四半期の大手通信事業者向け大型案件の反動減が大きく影響し、受注残高は1,122,043千円(前年同四半期比26.3%の減少)となりました。
2020/08/11 12:03