当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、モバイルデータソリューション関連において、情報通信サービス会社へMVNO基盤の構築支援案件やネットワーク設備更改の販売増加並びに保守サービスの増加があったことに加え、子会社においてVOICEMARK製品の販売増加がありましたが、前年度売上貢献が大きかった自社ライセンス製品販売が減少したことから売上高は、2,368,767千円(前年同四半期比7.5%の減少)となりました。
損益面につきましては、人員減による人件費の減少や働き方改革の推進による移動費、家賃等のコスト削減の効果による固定費の減少はあったものの、売上高において、自社ライセンス製品販売の減少に伴う収益減少があったことなどにより売上総利益は716,955千円(前年同四半期比19.4%の減少)、営業損失は、170,249千円(前年同四半期は、159,315千円の営業損失)、経常損失は、174,223千円(前年同四半期は、162,624千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、164,149千円(前年同四半期は169,828千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
受注面につきましては、通信システム・ソリューション事業において、電力系通信事業者向けに自社ソフトウエアの大口案件及び情報通信サービス会社へMVNO基盤のネットワーク設備更改案件を獲得し、エンタープライズ・ソリューション事業において、VOICEMARK製品を受注したことにより受注残高は1,426,038千円(前年同四半期比2.4%の増加)となりました。
2022/02/07 12:17