当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、当初の計画を上回る売上高となりました。しかしながら、前年同期との対比では、ボイスコミュニケーション事業において自社ソフトウェア販売やVOICEMARK製品販売の減少があったことに加え、モバイル通信ソリューション事業において、前年度の売上貢献が大きかったMVNO基盤の構築支援案件やネットワーク設備更改案件の減少、更には、当期の売上計画が下期偏重となっていることなども影響し売上高は、546,708千円(前年同四半期比37.8%の減少)となりました。
損益面につきましては、ソフトウェア償却費の減少等による固定費減少があったものの売上高の減少に伴う減益の影響により売上総利益は204,870千円(前年同四半期比15.8%の減少)、営業損失は、101,657千円(前年同四半期は、94,860千円の営業損失)、経常損失は、104,813千円(前年同四半期は、97,133千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、91,061千円(前年同四半期は99,555千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。当期の業績予想が下期の比重が高く、上期までの進捗率が低い計画であることにより、前年同四半期比では、減収減益となっておりますが、ほぼ計画通りに推移しております。
受注面につきましては、ボイスコミュニケーション事業において構築案件や保守サービスの新規案件を受注したことに加え、モバイル通信ソリューション事業においても構築案件が積みあがったことにより、受注残高は1,421,571千円(前年同四半期比1.8%の増加)となりました。
2022/08/08 9:43