当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、ボイスコミュニケーション事業において自社ソフトウェア販売やVOICEMARK製品販売の減少となったことに加え、モバイル通信ソリューション事業において、前期の売上貢献が大きかったMVNO基盤の構築支援案件やネットワーク設備更改案件の減少、更には、当期の売上計画が下期偏重となっていることなども影響し売上高は、1,163,333千円(前年同四半期比30.7%の減少)となりました。
損益面につきましては、売上高の減少に伴う減益の影響があったものの、ソフトウェア償却費の減少や人員減による人件費の減少、通信費や水道光熱費等の圧縮など固定費の圧縮をしたことにより売上総利益は436,034千円(前年同四半期比6.3%の減少)、営業損失は、155,763千円(前年同四半期は、147,871千円の営業損失)、経常損失は、160,609千円(前年同四半期は、150,633千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、142,060千円(前年同四半期は132,238千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。当期の業績予想が下期の比重が高く、上期までの進捗率が低い計画であることにより、前年同四半期比では、減収減益となっております。
受注面につきましては、ボイスコミュニケーション事業において一定案件の受注は確保しながらも、前期に受注した大型案件の反動減があったことにより、受注残高は1,341,089千円(前年同四半期比10.2%の減少)となりました。
2022/11/07 10:39