このような経営環境下、音声コミュニケーションを中心とした電話システムのIP技術によるイノベーションをメインとするボイスコミュニケーション事業、旧コミュニケーションDX事業をベースに事業エリアを新たなクラウドサービスへ広げることを目的として改組したクラウドDX事業とも、当中間連結会計期間は堅調に推移いたしました。
製品、サービス別で見ますと、サブスク型は順調に売上が成長(前年同中間期比8.6%増)、ワンタイム型において特定顧客へのハードウェアを含む一過性の売上が計上された結果、当中間連結会計期間における売上高は1,894,385千円(前年同中間期比18.4%増)となりました。
損益面においては、人件費の増加や一部の固定費が増加しましたが、売上増による増益、外注費の減少によりこれを吸収することができました。これにより売上総利益は767,640千円(前年同中間期比21.2%増)、営業利益は190,668千円(前年同中間期比78.3%増)、経常利益は188,203千円(前年同中間期比78.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は156,268千円(前年同中間期比85.9%増)と、いずれの利益項目においても前年同中間期を大きく上回る結果となりました。
2025/11/10 10:02