当第2四半期連結累計期間において、重点課題の具体的施策として、SBIトレードウィンテック株式会社との協業による金融機関向け「マイナンバー管理システム」の共同開発、当社独自サービスである「受験ポータルサイト『UCARO(ウカロ)』」の開発や「マイナンバー事務代行サービス」の提供開始、及び東京地区における教育部門の事務所移転等を行っております。また、情報処理アウトソーシングにおいて、大学入試業務の受託校数を2校、Web出願サービスの受託校数を16校、SENS21ユーザー数を1社増やしております。
しかしながら、一般事業法人向けシステム開発の剥落による影響等を補うまでには至らず、当第2四半期連結累計期間は、売上高は755,022千円(前年同四半期比 5.4%減)となりました。一方で、教育業務における仕掛品増加にともなう営業費用の減少等により、営業損失は202,033千円(前年同四半期は営業損失232,241千円)、経常損失は183,615千円(同 経常損失225,916千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は129,564千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失150,569千円)となりました。
なお、当社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上高及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性があります。このため、第2四半期連結累計期間の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にあります。
2015/11/06 15:15