当第2四半期連結累計期間につきましては、株式会社ファルコホールディングスとの協業による医療システム開発案件への参画や、株式会社リアルグローブとの協業によるAIを活用した各種ソリューションの提供に向けた取組みを加速させており、早期収益化に向けて積極的に努めております。また、「受験ポータルサイト『UCARO(ウカロ)』」やマイナンバー業務の受託総数は着実に増加しており、営業収益は拡大傾向にあります。情報処理アウトソーシングにおいては、大学入試業務の受託校数を4校、UCAROの導入校数を23校、Web出願サービスの受託校数を6校それぞれ増やしたほか、マイナンバー業務受託社数を24社としております。
平成28年6月より受託開始した臨床検査システムの運用業務、証券総合システムSENS21の新規ユーザ導入開発、及び事務代行業務等により、売上高は1,120,016千円(前年同四半期比 26.5%増)となりました。また、臨床検査システムの運用業務及び事務代行業務による支払手数料の増加、臨床検査システムの運用業務による機械賃借料の増加等があったものの、営業損失は152,908千円(前年同四半期は営業損失257,632千円)、経常損失は143,407千円(同 経常損失256,051千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は103,966千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失184,089千円)となりました。
なお、当社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上高及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性があります。このため、第2四半期連結累計期間の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にあります。
2017/11/06 15:35