今後も『UCARO®』の様々なオプション機能やデータ連携を積極的に行い、サービス提供期間の拡張をすすめてまいります。なお、『UCARO®』の導入校数は、前年より6校増えて94校に拡大しております。
当第1四半期連結累計期間における連結業績は、前第2四半期連結会計期間末に連結子会社となった株式会社ECS(以下、「ECS」という。)の売上が寄与したほか、大学入試業務等の売上認識等により、売上高は918,855千円(前年同四半期比 10.0%増)となりました。また、退職給付費用の増加や新規事業に係るブランディング費用の増加等により、営業損失は195,415千円(前年同四半期は営業損失136,424千円)となりました。また、受取配当金の増加等により経常損失は176,217千円(同 経常損失125,727千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は128,068千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失90,363千円)となりました。なお、前連結会計年度から連結子会社となったECSの決算期を1月31日から3月31日に変更いたしました。当連結会計年度は決算期変更の経過期間となることから、2022年2月1日から2022年6月30日までの5カ月間を連結対象期間とした変則的な決算となっておりますが、損益への影響は軽微であります。
当社グループの事業は、大学入試業務をはじめとした利益が第4四半期連結会計期間にかけて増加する傾向にあるため、第1四半期連結累計期間の売上高は相対的に少なくなる傾向にあります。しかし、人件費等の固定費は四半期ごとに変動する性質ではないため、結果として、第1四半期連結累計期間の利益が、他の四半期に比べ極めて低い水準にとどまり、例年第3四半期まで損益はマイナスでありますが、通期では当該マイナスは解消されております。
2022/08/05 15:39