臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/29 15:38
- 【資料】
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提出理由
2022年6月28日開催の当社第59回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
第2号議案 定款一部変更の件
(1)将来の株主総会開催方法としてバーチャルオンリー株主総会を選択することを可能とするため、現行定款第13条(招集)に第2項を追加するものである。
(2)「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定の施行にともない、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更するものである。
第3号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。)として、勝根秀和、森脇博文、作本宜之、吉村美樹雄、 大塚浩司及び川口伸也を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の大株主のうち各議案の賛否に関して確認ができた議決権の集計により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
第2号議案 定款一部変更の件
(1)将来の株主総会開催方法としてバーチャルオンリー株主総会を選択することを可能とするため、現行定款第13条(招集)に第2項を追加するものである。
(2)「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定の施行にともない、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更するものである。
第3号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。)として、勝根秀和、森脇博文、作本宜之、吉村美樹雄、 大塚浩司及び川口伸也を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 69,925 | 1,124 | 0 | (注)1 | 可決(98.3%) |
第2号議案 | 70,793 | 256 | 0 | (注)2 | 可決(99.6%) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
勝根秀和 | 70,039 | 1,010 | 0 | 可決(98.5%) | |
森脇博文 | 70,892 | 157 | 0 | 可決(99.7%) | |
作本宜之 | 70,889 | 160 | 0 | 可決(99.7%) | |
吉村美樹雄 | 70,907 | 142 | 0 | 可決(99.7%) | |
大塚浩司 | 70,906 | 143 | 0 | 可決(99.7%) | |
川口伸也 | 70,890 | 159 | 0 | 可決(99.7%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の大株主のうち各議案の賛否に関して確認ができた議決権の集計により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上