新分野である生活領域の各事業については、今後の当社グループ発展の一翼を担うものとするべくその育成に注力しており、“Health Tech”分野においてはフリービットEPARKヘルスケアが、また、“IoT”分野においては当社が、そして“不動産Tech”分野においてはギガプライズがそれぞれ中心となり、当社グループの事業リソースを最大限に活かす形で推し進めています。当社グループでは、現段階において事業規模の拡大を最優先事項と位置付けており、その過程において蓄積される様々なデータを競合他社との差別化に活かしていくことが市場における絶対的優位性の確立に繋がると捉えています。そのためには、性急な収益化よりも顧客基盤獲得のための投資を継続していくことが肝要であるとの認識のもと、事業活動に臨みました。
以上の結果、売上高は28,854,081千円(前年同四半期比6.2%増)となりました。なお、育成対象の“Health Tech”分野や“不動産Tech”分野における投資を実行したこと、また、実績比較対象である前年同四半期にはトーンモバイル向けスマートフォン端末の納品集中による一時利益が含まれていることにより営業利益は966,356千円(前年同四半期比30.2%減)となりました。また、持分法による投資損失405,981千円等により経常利益は516,238千円(前年同四半期比51.9%減)、減損損失128,600千円等により親会社株主に帰属する四半期純損失は724,681千円(前年同四半期は252,355千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2018/03/12 10:09