臨時報告書

【提出】
2020/06/22 14:31
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年6月17日
2.当該事象の内容
①当社連結子会社である株式会社ギガプライズが、同社子会社の事業計画を見直したことに伴い同子会社に対するの
れんと固定資産の一部について、減損損失を計上いたしました。
②当社の介護事業者向けサービスの事業計画を見直したことに伴い、同事業の営業権ののれん等の減損損失を計上い
たしました。
③当社連結子会社である株式会社アルクが、事業計画の見直しを行ったことにより同社の保有する固定遺産(ソフト
ウェア、のれん等)の帳簿価格との差額を減損損失として計上するとともに、ERPシステムの導入中止を決定した
ことによりソフトウェア資産の減損損失も計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年4月期の通期連結決算において、下記のとおり特別損失として計上いたしました。
上記①による減損損失 172百万円
上記②による減損損失 227百万円
上記③による減損損失 909百万円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年6月17日
2.当該事象の内容
①当社連結子会社である株式会社ギガプライズが、同社子会社の事業計画を見直したことに伴い同子会社に対するの
れんと固定資産の一部について、減損損失を計上いたしました。
②当社の介護事業者向けサービスの事業計画を見直したことに伴い、同事業の営業権ののれん等の減損損失を計上い
たしました。
③当社連結子会社である株式会社アルクが、事業計画の見直しを行ったことにより同社の保有する固定遺産(ソフト
ウェア、のれん等)の帳簿価格との差額を減損損失として計上するとともに、ERPシステムの導入中止を決定した
ことによりソフトウェア資産の減損損失も計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年4月期の通期連結決算において、下記のとおり特別損失として計上いたしました。
上記①による減損損失 172百万円
上記②による減損損失 227百万円
上記③による減損損失 909百万円
以 上