有価証券報告書-第17期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当事業年度におけるわが国経済は、政府による経済政策及び日本銀行による金融緩和策を背景として、企業収益や雇用情勢の改善等により景気は緩やかな回復基調にあるものの、米国の新政権の政策動向や英国のEU離脱問題の国内景気への影響に対する懸念は払拭されておらず、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社は、モバイルコンテンツ事業の更なる成長とコンテンツ・クリエイター・サービス(以下「CCS」という。)事業の強化を通し、事業の継続的な収益向上及び全社的な業務効率化による一層の経費削減を進め、営業利益の確保及び経営基盤の強化を推進してまいりました。また、既存事業にて提供しておりますオリジナルを含めたキャラクターコンテンツのビジネスノウハウを有効活用できる新規事業創出への取組みを行い、将来に向けた布石となる活動を行ってまいりました。
この結果、当事業年度における売上高は707,447千円(前年同期比38.0%増)、営業利益は12,184千円(前年同期は9,955千円の営業損失)、経常利益は4,263千円(前年同期は6,164千円の経常損失)、当期純利益は1,233千円(前年同期は97,296千円の当期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<モバイルコンテンツ事業>モバイルコンテンツ事業におきましては、一層の業務の効率化を進めるとともに、当社を代表するコンテンツであります、『デココレ』、『photodeco+』において、限定コンテンツの配信や他社IP(知的財産)とのコラボレーションによる配信を行い、ユーザー満足度の更なる向上を推し進め、継続利用への訴求を進めてまいりました。
また、『森のえほん館』(電子絵本)において、毎週新作の絵本を更新し継続率の確保に向けた書籍数を揃え、操作性の向上と閲覧サービスの充実といった基軸サービスの拡充に努めるとともに、BtoBを通し、各社監修の絵本の定期的な配信に加え、絵本コンテンツを動画に改編し配信することによる幅広いコンテンツの提供を進めてまいりました。
これらの結果、モバイルコンテンツ事業の売上高は499,851千円、セグメント利益は119,755千円となりました。
<コンテンツクリエイターサービス(CCS)事業>CCS事業は、平成28年8月に事業化し、平成29年1月には労働者派遣事業の許可を取得したことによって、当事業年度より本格的に稼動を開始しております。幅広い業種の開発案件の受注及び稼動人数の堅調な推移を背景に、事業は順調に伸長しております。
これらの結果、CCS事業の売上高は207,595千円、セグメント利益は42,593千円となりました。
(注)製品名及びサービス名は商標又は登録商標です。
(2) キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて175,551千円増加し、488,572千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、32,788千円となりました。これは主として、税引前当期純利益の計上4,591千円、未払金の増加額3,845千円、未払費用の増加額20,144千円等により資金が増加した一方、売上債権の増加額38,195千円等により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動におけるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用された資金は、7,222千円となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出5,283千円、無形固定資産の取得による支出4,355千円等により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、149,984千円となりました。これは主として、株式の発行による収入137,510千円、新株予約権の行使による株式の発行による収入110,183千円等により資金が増加した一方、短期借入金の純減少額80,000千円、長期借入金の返済による支出10,988千円等により資金が減少したことによるものであります。
当事業年度におけるわが国経済は、政府による経済政策及び日本銀行による金融緩和策を背景として、企業収益や雇用情勢の改善等により景気は緩やかな回復基調にあるものの、米国の新政権の政策動向や英国のEU離脱問題の国内景気への影響に対する懸念は払拭されておらず、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社は、モバイルコンテンツ事業の更なる成長とコンテンツ・クリエイター・サービス(以下「CCS」という。)事業の強化を通し、事業の継続的な収益向上及び全社的な業務効率化による一層の経費削減を進め、営業利益の確保及び経営基盤の強化を推進してまいりました。また、既存事業にて提供しておりますオリジナルを含めたキャラクターコンテンツのビジネスノウハウを有効活用できる新規事業創出への取組みを行い、将来に向けた布石となる活動を行ってまいりました。
この結果、当事業年度における売上高は707,447千円(前年同期比38.0%増)、営業利益は12,184千円(前年同期は9,955千円の営業損失)、経常利益は4,263千円(前年同期は6,164千円の経常損失)、当期純利益は1,233千円(前年同期は97,296千円の当期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<モバイルコンテンツ事業>モバイルコンテンツ事業におきましては、一層の業務の効率化を進めるとともに、当社を代表するコンテンツであります、『デココレ』、『photodeco+』において、限定コンテンツの配信や他社IP(知的財産)とのコラボレーションによる配信を行い、ユーザー満足度の更なる向上を推し進め、継続利用への訴求を進めてまいりました。
また、『森のえほん館』(電子絵本)において、毎週新作の絵本を更新し継続率の確保に向けた書籍数を揃え、操作性の向上と閲覧サービスの充実といった基軸サービスの拡充に努めるとともに、BtoBを通し、各社監修の絵本の定期的な配信に加え、絵本コンテンツを動画に改編し配信することによる幅広いコンテンツの提供を進めてまいりました。
これらの結果、モバイルコンテンツ事業の売上高は499,851千円、セグメント利益は119,755千円となりました。
<コンテンツクリエイターサービス(CCS)事業>CCS事業は、平成28年8月に事業化し、平成29年1月には労働者派遣事業の許可を取得したことによって、当事業年度より本格的に稼動を開始しております。幅広い業種の開発案件の受注及び稼動人数の堅調な推移を背景に、事業は順調に伸長しております。
これらの結果、CCS事業の売上高は207,595千円、セグメント利益は42,593千円となりました。
(注)製品名及びサービス名は商標又は登録商標です。
(2) キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて175,551千円増加し、488,572千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、32,788千円となりました。これは主として、税引前当期純利益の計上4,591千円、未払金の増加額3,845千円、未払費用の増加額20,144千円等により資金が増加した一方、売上債権の増加額38,195千円等により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動におけるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用された資金は、7,222千円となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出5,283千円、無形固定資産の取得による支出4,355千円等により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、149,984千円となりました。これは主として、株式の発行による収入137,510千円、新株予約権の行使による株式の発行による収入110,183千円等により資金が増加した一方、短期借入金の純減少額80,000千円、長期借入金の返済による支出10,988千円等により資金が減少したことによるものであります。