全事業営業利益
連結
- 2015年9月30日
- 4756万
- 2016年9月30日 +0.2%
- 4766万
- 2017年9月30日 +572.14%
- 3億2035万
- 2018年9月30日 -1.26%
- 3億1630万
- 2019年9月30日 +26.14%
- 3億9898万
- 2020年9月30日 +159.76%
- 10億3640万
- 2021年9月30日 +94.29%
- 20億1360万
- 2022年9月30日 +13.65%
- 22億8839万
- 2023年9月30日 -24.13%
- 17億3622万
- 2024年9月30日 -18.44%
- 14億1610万
個別
- 2009年12月31日
- -3727万
- 2010年12月31日 -370.13%
- -1億7525万
- 2011年12月31日 -1.36%
- -1億7763万
- 2012年12月31日
- 5297万
- 2013年12月31日
- -1億164万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- △971,586千円であります。2023/11/14 15:00
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 15:00
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、製薬企業のMRの削減が一層進む状況にあって、当社グループの医薬DX事業の各種サービスに対する製薬企業からのニーズの高まりが続いていることにより、当社グループの受注は引き続き増加いたしました。2023/11/14 15:00
この結果、当第3四半期連結累計期間においては、売上高7,271百万円(前年同四半期比12.8%増)、売上総利益4,557百万円(前年同四半期比2.3%増)となりました。一方で、事業拡大のための先行投資の一環として、従業員の積極的な新規採用を進める方針とし、人件費を中心とした販管費を増やす計画としておりますが、その計画に基づき、販管費が前年同四半期比で上回り、それに伴い営業利益1,736百万円(前年同四半期比24.1%減)、経常利益1,772百万円(前年同四半期比23.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,106百万円(前年同四半期比28.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。