有価証券報告書-第22期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/20 15:00
【資料】
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【項目】
151項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
営業債権である売掛金、受取手形、リース投資資産は、顧客の信用リスクに晒されていますが、長期に滞留しているものはありません。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規則に従い、取引先ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を把握する体制としています。
投資有価証券は、市場の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、当該リスクに関しては、時価や発行体(取引先企業)の財務状況等の把握を定期的に行うことで管理しています。
買掛金及び未払費用は、流動性リスクに晒されていますが、支払期日は1年以内です。当該リスクに関しては、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
リース債務は、主に設備投資のための資金調達であり、償還日は最長で決算日後5年であります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(4) 信用リスクの集中
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当期の連結決算日現在における営業債権のうち21.6%が特定の大口顧客に対するものであります。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当期の連結決算日現在における営業債権のうち28.5%が特定の大口顧客に対するものであります。
2 金融商品の時価等に関する事項
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2021年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていません((注2)参照)。
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) リース投資資産470,616468,324△2,292
(2) 投資有価証券
その他有価証券245,427245,427
資産計716,043713,751△2,292
リース債務516,364516,533169
負債計516,364516,533169

(注1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「買掛金」、「未払費用」については現金であること、及びその
他の金融商品は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額
非上場株式4,145

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金1,488,914
受取手形及び売掛金3,091,891
リース投資資産207,857262,758
合計4,788,662262,758

(注4)リース債務の連結決算日後の返済予定額
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
リース債務170,796151,917104,08071,15918,409
合計170,796151,917104,08071,15918,409


当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2022年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれていません((注2)参照)。
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) リース投資資産438,955436,948△2,006
(2) 投資有価証券
その他有価証券229,960229,960
資産計668,915666,908△2,006
リース債務460,276460,156△120
負債計460,276460,156△120

(注1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「買掛金」、「未払費用」については現金であること、及びその他の金融商品は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(注2)市場価格のない株式等
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額
非上場株式4,145

上記については、「(2)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金2,203,691
受取手形及び売掛金2,313,424
リース投資資産195,578243,376
合計4,712,694243,376

(注4)リース債務の連結決算日後の返済予定額
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
リース債務189,497146,04187,72032,3864,630
合計189,497146,04187,72032,3864,630


3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定
の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係る
インプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券229,960229,960
資産計229,960229,960

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
リース投資資産436,948436,948
資産計436,948436,948
リース債務460,156460,156
負債計460,156460,156

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
投資有価証券は相場価格を用いて評価しております。投資有価証券は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
リース投資資産及びリース債務
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債権及び債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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