当社グループが事業を展開する情報サービス産業におきましては、企業競争力強化や人手不足に対応するための合理化、省力化を背景に情報通信技術を活用した新たなビジネスモデルや変革によるDX(デジタルトランスフォーメーション)のニーズが高まっている一方、顧客企業においては感染拡大への警戒から案件の延伸や新たな設備投資を慎重に見極めていることが伺えます。当第3四半期連結累計期間における事業活動は、徐々に持ち直しの兆しはあるものの、今期売上に結びつく営業活動が思うように進まず、新型コロナウイルス感染拡大の影響による売上の減少及び不採算案件の発生などによる利益の減少により厳しい状況となりました。
この結果、当社グループの2021年3月期第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高4,009,130千円(前年同四半期比19.3%減)、営業損失98,009千円(前年同四半期は営業利益428,859千円)、経常損失95,346千円(前年同四半期は経常利益426,588千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失68,816千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益289,259千円)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりです。
2021/01/29 9:43