売上総利益
連結
- 2010年3月31日
- 16億3926万
- 2011年3月31日 +15.18%
- 18億8815万
- 2012年3月31日 +24.45%
- 23億4973万
- 2013年3月31日 +1.93%
- 23億9503万
- 2014年3月31日 +31.54%
- 31億5039万
- 2015年3月31日 +12.06%
- 35億3046万
- 2016年3月31日 +51.15%
- 53億3627万
- 2017年3月31日 +26.58%
- 67億5452万
- 2018年3月31日 +43.91%
- 97億2060万
- 2019年3月31日 +32.24%
- 128億5500万
- 2020年3月31日 -0.75%
- 127億5900万
- 2021年3月31日 -11%
- 113億5600万
- 2022年3月31日 +134.02%
- 265億7500万
- 2023年3月31日 +10.25%
- 293億
- 2024年3月31日 +5.49%
- 309億900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第3四半期連結会計期間】2024/05/13 15:00
(単位:百万円) 売上原価 27,409 31,222 売上総利益 9,399 10,393 販売費及び一般管理費 6,107 6,684 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第3四半期連結累計期間】2024/05/13 15:00
(単位:百万円) 売上原価 83,940 95,759 売上総利益 27,820 30,909 販売費及び一般管理費 17,888 19,844 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営成績の状況2024/05/13 15:00
当社は2023年11月に当社の連結子会社である株式会社ビーネックスパートナーズの株式譲渡を決定したことから、要約四半期連結財務諸表の作成上、同社の事業を非継続事業に分類しております。このため、売上収益、売上総利益、営業利益及び税引前四半期利益については、非継続事業を除いた継続事業の金額を記載しております。また、前年同四半期からの増減比率の記載にあたっても、前年同四半期実績を同様に組み替えております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 12. 売却目的保有資産及び非継続事業」に記載のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間における売上収益は126,668百万円(前年同期比13.3%増)となりました。この増収は主に、機電・IT、および建設領域で在籍人数が伸長し、稼働率も概ね高い水準で推移したことに加え、為替影響等で海外領域の売上収益が増加したことによります。利益面では、売上総利益および定常的な販売管理費の売上収益に対する比率は維持されたものの、新株予約権の行使条件達成による一時費用の発生や雇用調整助成金の剥落により、利益率は若干低下しました。この結果、事業利益は11,065百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益は11,648百万円(前年同期比7.5%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は8,218百万円(前年同期比5.1%増)となりました。