(単位:百万円)
| 2019年3月期第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年12月31日) | 2020年3月期第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) | 増減額 | 増減率 |
| 売上高 | 22,024 | 25,300 | 3,276 | 14.9% |
| 営業利益 | 2,282 | 2,088 | △194 | △8.5% |
| 経常利益 | 3,363 | 3,410 | 47 | 1.4% |
当社グループは「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをグループミッションに掲げています。介護、医療、ヘルスケア、シニアライフを高齢社会における事業領域として定義し、日本及びアジア・オセアニア等において、価値提供先である従事者・事業者・エンドユーザに情報をコアとした様々なサービスを提供しています。高齢社会を取り巻く人々を情報を介してサポートする情報インフラの構築を通じ、高齢社会で生じる様々な課題を解消し、生活の質の向上に貢献していきます。
当社グループの事業領域である高齢社会に関連する市場は年々拡大し、今後もさらに拡大が見込まれています。日本においては、高齢者人口(65歳以上)が2019年8月1日時点で約3,583万人、人口構成比28.4%に達し、世界で最も高い水準となっています。また、それに伴い介護費、医療費も急増し、それぞれ10兆円、43兆円に達しています(注1)。アジア・オセアニア地域においては、人口増加や経済発展を背景に医療やヘルスケアの市場が急拡大しており、医療費は1兆ドルと日本の2倍を超える規模となっています(注2)。