セグメント別の業績は以下のとおりであります。
(広告事業)
中期経営方針に掲げるデジタル領域の拡大につきましては、動画広告やSEO対策などデジタル領域の提案を切り口とした新規開拓に努めるとともに、マーケティング分野へのデータ活用を積極的に提案したことから、インターネット広告の売上は順調な伸びとなりました。また、新しい事業領域への取り組みといたしましては、7月に事業を譲り受け、8月から再開した徳島県および香川県の物産販売店舗『徳島・香川トモニ市場~ふるさと物産館~』の運営をとおして地域産品の販路拡大に取り組んでまいりました。同店舗におきましては、購入者数も順調に増え安定した売上を確保することができました。そのほか、10月下旬には、愛媛県において『第35回全国健康福祉祭えひめ大会~ねんりんピック笑顔のえひめ2023』が開催され、外出機会の増加による旅行や催事に関連したプロモーション活動の回復とあわせて当社グループの売上の伸長を牽引いたしました。以上から、当社グループの広告事業の収益は1,374百万円(前年同期比104.1%)、セグメント損失は82百万円(前年同期は72百万円の損失)となりました。
2024/02/09 15:00