営業活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2008年3月31日
- 9950万
- 2009年3月31日 +317.98%
- 4億1592万
- 2010年3月31日 -65.18%
- 1億4483万
- 2011年3月31日 +343.94%
- 6億4297万
- 2012年3月31日 -42.67%
- 3億6860万
- 2013年3月31日 -0.66%
- 3億6618万
- 2014年3月31日 -49.31%
- 1億8563万
- 2015年3月31日 +215.91%
- 5億8643万
- 2016年3月31日 -49.53%
- 2億9594万
- 2017年3月31日 +9.97%
- 3億2545万
- 2017年12月31日 -35.16%
- 2億1101万
- 2018年12月31日 +357.51%
- 9億6543万
- 2019年12月31日 -74.56%
- 2億4563万
- 2020年12月31日 +306.06%
- 9億9741万
- 2021年12月31日 +4.62%
- 10億4345万
- 2022年12月31日
- -5304万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- キャッシュ・フローの状況については、「第3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。2023/03/27 16:44
当社の主な資金需要は、労務費、外注費、経費並びに販売費及び一般管理費等の運転資金となります。これらにつきましては、基本的に営業活動によるキャッシュ・フローや自己資金を充当し、投資が必要な場合には、状況に応じて金融機関からの借入等による資金調達で対応していくこととしております。
なお、現在の現金及び現金同等物の残高、営業活動によるキャッシュ・フローの水準については、当面事業を継続していくうえで十分な流動性を確保しているものと考えております。