有価証券報告書-第45期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/27 16:44
【資料】
PDFをみる
【項目】
112項目
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役会は監査役3名で構成され、原則として毎月1回定期的に開催(必要に応じ臨時に開催)しております。監査役は取締役会及び経営会議への出席、期末や四半期の決算監査、社内各部署に対する業務監査や会計監査、会計監査人の意見交換等を通じて業務の執行状況を監視し、監査機能の充実を図っております。
なお、社外監査役工藤道弘氏は、過去において直接企業経営に関与された経験がありませんが、公認会計士として財務・会計の専門知識を有し、当社の事業運営への適切な監査をいただいております。
当事業年度において監査役会を20回開催しており、各監査役の出席状況については以下のとおりであります。
氏 名出席回数
星野幸広20回
工藤道弘19回
大堀健太郎20回

(イ)監査役の活動状況
各監査役は、監査役会が定めた業務の分担等に従い、業務を分担しております。監査役全員が取締役会に出席し、決議や報告における執行状況の確認、取締役等との意思疎通を実施しております。その他にも常勤監査役が実施した監査について、監査役会でその内容と結果を監査調書で確認するなどして、内部監査及びコンプライアンスを含む会社の活動状況を把握しております。取締役・使用人等の職務執行について、適正に監査しております。
会計監査人の会計監査報告等については、会計監査人から四半期レビュー・期末監査の結果報告を定期的に受け、質疑応答により監査内容、課題等の確認を行うなどしております。会計監査人との連携を通じ、会計監査の実施状況、その独立性、職務遂行体制の適切性、品質管理の状況等を把握し、監査の方法と結果の相当性を判断することにしております。
(ロ)常勤監査役の活動状況
常勤監査役は、監査役会が定めた監査の方針、業務の分担等に従い、取締役、内部監査部門その他の使用人等と意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の整備に努めています。また、取締役会、経営会議その他重要な会議に出席し、取締役及び使用人等からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めております。重要な決裁書類等を閲覧し、本社及び主要な地方拠点において業務及び財産の状況を調査しております。内部統制システムについては、取締役及び使用人等からその構築及び運用の状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、意見を表明しております。
また、会計監査人とは、四半期ごとの定期会合に加えて適時に情報交換を実施し、会計監査人による監査の状況を監視するとともに会計監査人と課題を共有しております。
その他、内部通報窓口対応や社員相相談等窓口の実施状況のモニタリングを継続しております。グループ会社常勤監査役会議に出席し、グループ各社の監査状況、監査の実効性を高める施策等情報共有を行っております。
これら常勤監査役の監査活動により得られた情報のうち、重要な情報については、社外監査役と適時に共有しております。
(ハ)監査役会の主な検討事項
監査役会における主な検討事項は、監査の方針および監査実施計画、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法および結果の相当性、監査報告の作成、その他監査役の職務の執行に関する事項の決定等であります。
また、会計監査人の選解任又は再任不再任に関する事項や、会計監査人の報酬等に対する同意等について検討を行っております。監査上の主要な検討事項(KAM)については、KAM候補では、「特別な検討を必要とするリスク」を含め金額的重要性の高い項目、見積りの不確実性を伴う項目などの検討、また、KAM記載では、読み手である投資家等に会計監査人のリスク認識が読み取れる内容になっているかなどの視点で検討し、会計監査人と協議を行っております。
② 内部監査の状況
社長直轄の内部監査担当部門である内部監査室(3名)は、各部署の所管業務が法令、社内規程等に従い、適切かつ有効に運用されているかを監査し、その結果を社長に報告すると共に、適切な指導を行って、業務上の過誤による不測の事態の発生を予防し、業務の改善と経営効率の向上を図っております。年度監査計画に基づき、社内各部署を対象に会計監査、業務監査等を実施しております。
また、内部監査室と監査役につきましては、それぞれ異なった役割で監査を実施しておりますが、相互補完的かつ効果的な監査が実施できるよう、監査役による内部監査報告書の内容確認や内部監査への立会実施等の情報共有に努め、連携を図っております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
太陽有限責任監査法人
b.継続監査期間
2008年3月期以降
c.業務を執行した公認会計士
石井 雅也
横山 雄一
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他5名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
監査役会は、監査法人の選定に当たり、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を参考として、品質管理体制、監査の実施体制、監査報酬の適切性等を勘案した上で、総合的に判断しております。また、監査役会は、会計監査人の独立性及び審査体制その他の職務の実施に関する体制を特に考慮し、解任または不再任の決定を行う方針であります。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、監査法人の独立性、専門性、経営者・監査役・内部監査部門とのコミュニケーション、より会計監査の質を高めていくことを継続して求め、会計監査の方法・結果の相当性、監査報酬の妥当性等を勘案し評価を行なっております。上記の評価結果により、太陽有限責任監査法人を会計監査人として選定しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
区分前事業年度当事業年度
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
提出会社15,40015,400
15,40015,400

b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査日数、規模及び業務特性等の事項を勘案の上、決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額は妥当と判断し、同意をしております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。