当社グループでは、パネルメーカー機能を有していることも事業上の特色となっております。太陽光パネルの価格競争力の強化、品質・サービス体制の向上を図る観点から、グループのVIETNAM SUNERGY COMPANY LIMITED(VSUN)が製造するパネルの国内販売拠点として、2019年3月にはVSUN JAPAN株式会社を設立しており、今後もパネルメーカー機能をより一層強化して参ります。
また、当社グループでは、中期経営計画(平成30年8月14日付)を公表していますが、令和元年6月期は本計画の初年度に該当します。当事業年度の予算数値は、平成29年6月期と平成30年6月期の平均値を基に、将来の事業計画を定量化することにより算出しています。当該平均値を基にしているのは、平成30年6月期において、平成29年6月期売上の一部を繰越し計上したことによる影響を考慮したものです。当第2四半期累計の連結業績は、期初の第2四半期累計連結業績予想(売上高3,176百万円、営業利益180百万円)に対し超過して着地しました(平成31年2月14日公表)。当第3四半期におきましては、期初の通期連結業績予想(売上高7,323百万円、営業利益512百万円)に対し、売上高の予算進捗率は66.6%である一方、営業利益に関しましては110.2%の進捗を示しており、高収益事業を実践すると共に、高い採算性を確保し得る経営体制を確立しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,874,078千円(前年同四半期比24.2%減)、営業利益は564,573千円(前年同四半期比44.6%減)、経常利益は560,299千円(前年同四半期比44.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は354,808千円(前年同四半期比60.6%減)となり、上述のとおり前年四半期累計期間の売上高及び各段階利益は前々年四半期累計期間からの売上一部繰越の影響が大きかったことから、売上高及び各段階利益は前年対比では減少となりました。
2019/05/14 15:45