ショッパー社におきましては、「地域新聞ショッパー」の広告効果をより高めるために、読者向けに特化したサイト「ショッパー電子版」との連動を積極的に進め、埼玉エリアについては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響があり収益改善が困難であると判断したため、発行を2020年8月末で休刊とし、町田・相模原、八王子エリアへ経営資源を集中することとしました。しかしながら、当第1四半期連結累計期間におきましても取引顧客数の減少に歯止めがかからず、ショッパー社単独での黒字化は困難であると判断し、2021年2月の発行号を最後にショッパー社の解散及び清算を決定しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による事業全体の伸び悩みから、795,919千円(前期比20.3%減)と減少いたしました。また、販売費及び一般管理費の圧縮及び助成金収入があったものの、売上高の減少が影響し、経常損失は42,141千円(前期は経常利益65千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は41,962千円(前期は親会社株主に帰属する四半期純損失2,774千円)となりました。
(2)財政状態の分析
2021/01/08 15:39