有価証券報告書-第56期(平成29年2月1日-平成30年1月31日)
有報資料
(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、輸出の持ち直しの動き、設備投資の増加基調、雇用・所得環境の改善等により回復を続けております。
当社の主要顧客においては、前事業年度に引き続き、自動車完成品メーカーのみならず、部品メーカー、電気機器メーカーからの技術者要請が旺盛でした。自動運転技術を備えた先進安全自動車、電気を動力源とする電気自動車、水素エネルギー技術を活用した燃料電池自動車等の自動車関連の先行テーマのプロジェクト、また、それに付随する道路インフラ、信号、センサーのプロジェクトが活発化いたしました。これらのプロジェクトに対応するソフトウェア分野の技術者要請が旺盛でした。
このような状況の中、当社の技術者派遣事業においては、前年を上回る新卒技術者の平成29年4月入社により全社技術者数が前年同期を上回ったことに加え、新卒技術者の配属が当初予定より前倒しで進捗し、当事業年度入社のキャリア技術者を含む全社稼働率が高水準で推移したことにより、稼働人員が前年同期を上回りました。また、顧客企業であるメーカーのハイエンドからミドルレンジの開発領域に技術者の配属が進捗したことに加え、新卒技術者の質が向上し初配属単価が上昇したことにより、技術者単価は前年同期を上回りました。労働工数は前年同水準で推移いたしました。
これらの結果、当事業年度の売上高は5,765,117千円(前年同期比11.9%増)、営業利益は681,372千円(前年同期比23.2%増)、経常利益は690,426千円(前年同期比22.4%増)、当期純利益は480,977千円(前年同期比32.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ310,646千円増加し1,683,375千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、471,209千円(前年同期比278,884千円増)となりました。これは主に、法人税等の支払額231,742千円があったものの、税引前当期純利益690,426千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、25,833千円(前年同期比10,116千円増)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出18,828千円、有形固定資産の取得による支出7,027千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、134,729千円(前年同期比29,051千円増)となりました。これは主に、配当金の支払額134,589千円があったことによるものであります。
当事業年度におけるわが国経済は、輸出の持ち直しの動き、設備投資の増加基調、雇用・所得環境の改善等により回復を続けております。
当社の主要顧客においては、前事業年度に引き続き、自動車完成品メーカーのみならず、部品メーカー、電気機器メーカーからの技術者要請が旺盛でした。自動運転技術を備えた先進安全自動車、電気を動力源とする電気自動車、水素エネルギー技術を活用した燃料電池自動車等の自動車関連の先行テーマのプロジェクト、また、それに付随する道路インフラ、信号、センサーのプロジェクトが活発化いたしました。これらのプロジェクトに対応するソフトウェア分野の技術者要請が旺盛でした。
このような状況の中、当社の技術者派遣事業においては、前年を上回る新卒技術者の平成29年4月入社により全社技術者数が前年同期を上回ったことに加え、新卒技術者の配属が当初予定より前倒しで進捗し、当事業年度入社のキャリア技術者を含む全社稼働率が高水準で推移したことにより、稼働人員が前年同期を上回りました。また、顧客企業であるメーカーのハイエンドからミドルレンジの開発領域に技術者の配属が進捗したことに加え、新卒技術者の質が向上し初配属単価が上昇したことにより、技術者単価は前年同期を上回りました。労働工数は前年同水準で推移いたしました。
これらの結果、当事業年度の売上高は5,765,117千円(前年同期比11.9%増)、営業利益は681,372千円(前年同期比23.2%増)、経常利益は690,426千円(前年同期比22.4%増)、当期純利益は480,977千円(前年同期比32.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ310,646千円増加し1,683,375千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、471,209千円(前年同期比278,884千円増)となりました。これは主に、法人税等の支払額231,742千円があったものの、税引前当期純利益690,426千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、25,833千円(前年同期比10,116千円増)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出18,828千円、有形固定資産の取得による支出7,027千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、134,729千円(前年同期比29,051千円増)となりました。これは主に、配当金の支払額134,589千円があったことによるものであります。