また、平成29年4月、Tocagen Inc.(米国)に出資することを決定し、出資を完了いたしました。同社は、ユニークなプラットフォーム技術を有して脳腫瘍などを対象としたがん治療薬の開発を推進しており、現在、第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験を実施しております。同社技術の将来における可能性に注目し、出資を決定いたしました。
以上の結果、当事業年度は、契約収入、化粧品材料供給収入、化粧品売上等により売上高は218,694千円(前事業年度比10.1%減)、営業損失は2,712,219千円(前事業年度営業損失2,082,678千円)、外国為替相場の変動による為替差損45,566千円、主に定期預金にかかる受取利息42,540千円、主に外貨建て債券にかかる有価証券利息19,154千円等により経常損失は2,619,075千円(前事業年度経常損失2,381,182千円)となり、新株予約権戻入益8,525千円、固定資産の減損処理等による減損損失61,821千円等を計上した結果、当期純損失は2,676,049千円(前事業年度当期純損失2,537,148千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2017/06/26 15:01