このような状況の中、当社グループは、「グループビジョン2026」の達成に向けた土台構築のため、当連結会計年度から新たな3か年の中期経営計画を開始し、スピード感のある構造転換と企業価値向上の実現に向けて諸施策を推進しています。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高302,961百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益25,022百万円(同20.9%増)、経常利益25,516百万円(同21.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益16,979百万円(同26.1%増)となりました。
売上高については、IT投資動向が強まりを見せる分野において顧客ニーズを的確に捉えたこと等が牽引し、前年同期を上回りました。営業利益については、増収効果に加えて、売上総利益率が21.9%(前年同期比1.7ポイント増)に向上したことにより、売上総利益が増加し、構造転換に向けた対応強化を中心とする販売費及び一般管理費の増加を吸収したことから前年同期比増益となり、営業利益率は8.3%(前年同期比1.1ポイント増)となりました。また、経常利益については、主に営業利益の増加を背景として前年同期比増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、上記要因及び特別損益の改善により前年同期比増益となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において、特別利益14,360百万円及び特別損失13,247百万円を計上しましたが、この主な内容は、平成30年9月27日付「特別損失及び特別利益の計上に関するお知らせ」で公表した投資有価証券売却益10,056百万円及びデータセンター移転関連費用8,800百万円です。
2019/02/12 10:00