臨時報告書
- 【提出】
- 2019/10/02 9:39
- 【資料】
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提出理由
2019年9月27日開催の当社第45回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年9月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金8.4円
第2号議案 定款一部変更の件
①事業領域の拡大および事業内容の多様化に伴い、現行定款第2条(目的)の変更と追加を行う。
②機動的な資本政策を遂行できるように、自己の株式の取得の規定を新設する。
③上記変更に伴い、必要となる項目数等の調整、その他所要の変更を行う。
第3号議案 取締役5名選任の件
取締役として、浅井一、中島雅人、浜谷貴子、髙橋勇気、中辻峻を選任する。
第4号議案 監査役3名選任の件
監査役として、本間広則、宮下直樹、佐藤信也を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成比率は出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分)に対する割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分及び当日出席株主の議決権のうちで各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は集計しておりません。
以 上
2019年9月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金8.4円
第2号議案 定款一部変更の件
①事業領域の拡大および事業内容の多様化に伴い、現行定款第2条(目的)の変更と追加を行う。
②機動的な資本政策を遂行できるように、自己の株式の取得の規定を新設する。
③上記変更に伴い、必要となる項目数等の調整、その他所要の変更を行う。
第3号議案 取締役5名選任の件
取締役として、浅井一、中島雅人、浜谷貴子、髙橋勇気、中辻峻を選任する。
第4号議案 監査役3名選任の件
監査役として、本間広則、宮下直樹、佐藤信也を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 | |
賛成比率 (%) | 可否 | ||||
第1号議案 | 12,405 | 301 | 0 | 97.49 | 可決 |
第2号議案 | 12,410 | 296 | 0 | 97.52 | 可決 |
第3号議案 | |||||
浅井 一 | 12,408 | 297 | 0 | 97.52 | 可決 |
中島 雅人 | 12,409 | 296 | 0 | 97.52 | 可決 |
浜谷 貴子 | 12,409 | 296 | 0 | 97.52 | 可決 |
髙橋 勇気 | 12,409 | 296 | 0 | 97.52 | 可決 |
中辻 峻 | 12,408 | 297 | 0 | 97.52 | 可決 |
第4号議案 | |||||
本間 広則 | 12,408 | 298 | 0 | 97.51 | 可決 |
宮下 直樹 | 12,408 | 298 | 0 | 97.51 | 可決 |
佐藤 信也 | 12,409 | 297 | 0 | 97.52 | 可決 |
(注)1.決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成比率は出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分)に対する割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分及び当日出席株主の議決権のうちで各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は集計しておりません。
以 上