建物

【期間】

個別

2008年3月31日
1828億9700万
2009年3月31日 +5.8%
1935億1200万
2010年3月31日 -6.79%
1803億6300万
2011年3月31日 +8.8%
1962億4200万
2012年3月31日 -15.33%
1661億5100万
2013年3月31日 +14.76%
1906億7400万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
特定したリスク・機会への対応策
対応策概要
5物件の防災力の強化最新のハザードマップや、物件や立地特性に基づく災害を想定した設計とする最新の基準(災害の想定)に従って改修工事の検討防災訓練の実施
6新築・既存建物の環境性能向上建設工事の低炭素化を推進CO2排出量の少ない鉄鋼やセメント選定の検討建設工事の見積時にCO2排出量の提出と削減に向けた取り組み提案の提出を義務化
今後、再エネ導入及びさらなる低炭素化、脱炭素化に向けた対応策を早期に実行することで、当社は、機会の最大化とリスクの低減を進め、レジリエンスの強化に努めてまいります。
(b)指標及び目標
2023/06/28 10:40
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額190,205百万円には、セグメント間取引消去△16,611百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産206,817百万円が含まれております。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額2,150百万円は、本社建物等への設備投資額であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2023/06/28 10:40
#3 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△14,142百万円には、セグメント間取引消去885百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△15,027百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額192,703百万円には、セグメント間取引消去△18,048百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産210,751百万円が含まれております。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額979百万円は、本社建物等への設備投資額であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 10:40
#4 事業の内容
②運営受託事業
当社は、設計や施工監理、コスト管理などのサポートを行うコンストラクションマネジメントや適切な維持、管理、営業活動などを行い、建物の資産価値をより高めるプロパティマネジメントなど、複合施設の管理運営ノウハウを第三者の資産にも活かす業務を行っております。森ビル・インベストメントマネジメント㈱(連結子会社)は、不動産投資信託「森ヒルズリート投資法人」のアセットマネジメント業務を行っております。森ビル都市企画㈱(連結子会社)は、街づくりに関する総合的なコンサルティング業務を行っております。
③請負工事事業
2023/06/28 10:40
#5 会計方針に関する事項(連結)
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は主として定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
2023/06/28 10:40
#6 固定資産売却損の注記(連結)
※5 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
土地0百万円0百万円
建物及び構築物等645
645
2023/06/28 10:40
#7 固定資産売却益の注記(連結)
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
土地286百万円3,244百万円
建物及び構築物等20266
3073,511
2023/06/28 10:40
#8 戦略、気候変動(連結)
特定したリスク・機会への対応策
対応策概要
5物件の防災力の強化最新のハザードマップや、物件や立地特性に基づく災害を想定した設計とする最新の基準(災害の想定)に従って改修工事の検討防災訓練の実施
6新築・既存建物の環境性能向上建設工事の低炭素化を推進CO2排出量の少ない鉄鋼やセメント選定の検討建設工事の見積時にCO2排出量の提出と削減に向けた取り組み提案の提出を義務化
今後、再エネ導入及びさらなる低炭素化、脱炭素化に向けた対応策を早期に実行することで、当社は、機会の最大化とリスクの低減を進め、レジリエンスの強化に努めてまいります。
2023/06/28 10:40
#9 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
用途場所種類減損損失(百万円)
施設営業資産その他茨城県那珂市建物及び構築物等7
当社グループは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っております。
その結果、当連結会計年度において、上記資産グループの解体撤去を決定したため、回収可能価額をゼロとし、帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上しております。
2023/06/28 10:40
#10 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの
① 当社グループは、石綿を使用した建物を所有し、当該建物の解体時に法令の定める方法により石綿を
適切に除去する債務を有しておりますが、老朽化等を原因とする資産の物理的使用可能期間の予測によ
2023/06/28 10:40
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
2023/06/28 10:40