このような状況の中、当社グループは「JR貨物グループ長期ビジョン2030」と、「JR貨物グループ中期経営計画2026」(以下、「中計2026」)で定めた基本方針を踏まえ、鉄道事業の基盤は安全であるという認識のもと安全体制の強化に継続的に取組みながら、「作業記録の書き換え等の不適切事案の再発防止」、「安全基盤の強化と安定輸送の追求」、「グループ一体での鉄道×物流の総合力による輸送量の拡大」、「不動産事業の拡大と新規事業の展開」、「経営基盤の強化」、「貨物鉄道輸送の更なる役割発揮に向けた体制強化」の6つの取組みを進めました。
この結果、当中間連結会計期間の営業収益は前年同期比6.5%増の1,004億円、営業利益は16億円(前年同期は営業損失14億円)、経常利益は12億円(前年同期は経常損失18億円)、親会社株主に帰属する中間純利益は3億円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失24億円)となりました。
また、当中間連結会計期間末の総資産額は4,634億円となり、前連結会計年度末と比較し65億円増加しました。これは主に、社債の発行等に伴う現金の増加と償却の進捗によるものです。
2025/11/11 10:12