当社グループはこのような経営環境のなか、「九州のスーパーマーケット事業のリーディングカンパニーになる」というビジョンのもと、地域シェアを高めるための新規出店を進めるとともに、変化するお客さまニーズに対応するための既存店舗の活性化を進め、競争に打ち勝つ収益力の確保と持続的成長の実現、地域社会への貢献に取り組んでまいりました。
成長の要となる新規出店は、3月にマックスバリュ南佐賀店(佐賀県)、マックスバリュ那珂川店(福岡県)、4月にザ・ビッグ三日月店(佐賀県)の計3店舗を新たに開店しました。また、既存店舗の活性化として2店舗の改装を実施いたしました。さらに、地域に根付き食される商品の導入の継続や、お惣菜を必要な種類と必要な量だけ選べる「おかずバイキング」、「マックスバリュビュッフェ」の売場拡大および個店ごとの見直しに取り組んでおります。これらの施策により、既存店については売上高、荒利率共に前年同期を上回っており、既存店の営業利益についても改善傾向となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、人材確保難による労務費用の増大や、新規出店によるイニシャルコストの増加、電気使用量削減を目的とした店内照明設備のLED化推進による設備費用の増加がありましたが、一方で販売促進費の効率化によるコスト削減等を強力に推進しました。
2015/07/15 14:30