工具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 6億1352万
- 2009年3月31日 +10.27%
- 6億7650万
- 2010年3月31日 -3.45%
- 6億5318万
- 2011年3月31日 +4.15%
- 6億8029万
- 2012年3月31日 +2.74%
- 6億9896万
- 2013年3月31日 -6.02%
- 6億5692万
- 2014年3月31日 +11.21%
- 7億3057万
- 2015年3月31日 +0.84%
- 7億3669万
有報情報
- #1 リース取引関係、財務諸表(連結)
- 有形固定資産2015/06/24 16:05
主として、研究開発事業における臨床試験設備(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 5~34年
構築物 4~15年
機械及び装置 2~8年
工具、器具及び備品 2~15年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
商標権 10年
自社利用のソフトウエア 5年
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。
平成20年3月31日以前に契約をした、リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。2015/06/24 16:05 - #3 固定資産除却損の注記
- ※2 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。2015/06/24 16:05
前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 工具、器具及び備品 105千円 87千円 計 105千円 87千円 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.当期増加額のうち、主なものは以下のとおりです。2015/06/24 16:05
建 物 ・・・・・ 三田工場 温水配管改造工事 1,240千円 工具、器具及び備品 ・・・・・ 神戸研究所 仮想サーバ ハード強化 2,692千円 ソフトウエア ・・・・・ 神戸研究所 知財管理システム 7,029千円