当事業年度の財政状態の状況として、当事業年度末における資産合計は1,309百万円(前事業年度末比0.2%減)となり、前事業年度末と同水準となりました。また、負債合計は197百万円(前事業年度末比6.6%減)となり、これは主に長期借入金24百万円が減少したことによるものです。
当事業年度の経営成績の状況として、主に天候不順によって1日当たりの平均組数が24組(前事業年度は25組)となり、また館内設備の改修工事によるクローズの影響で営業日数が343日(前事業年度は352日)となった結果、年間の来場者数が29,670人(前事業年度は31,821人)に減少しました。一方で、第14期の営業施策として行ったプレーフィーの引き上げが来場者数減少の影響を緩和したものの、営業収入は420百万円(前事業年度比5.0%減)となりました。また、ゴルフ場施設の補修・修復、コースの整備・改修に努めた結果、修繕費や設備維持管理費が一時的に増加し、営業費用は432百万円(前事業年度比3.2%増)、営業損失は11百万円(前事業年度は営業利益24百万円)となりました。更に、クラブハウスの設備投資に伴う固定資産除却損を18百万円計上した結果、当期純損失は26百万円(前事業年度は当期純利益29百万円)となりました。
なお、当事業年度においても自己株式の処分による会員募集を行い、新たに25名の会員が加わったことにより、クラブの活性化を推進し今後の収益基盤の安定を図ることができました。
2023/12/22 9:09