- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
3.新株予約権の行使の条件は次のとおりであります。
(1) 新株予約権者は、当社の2019年3月期又は2020年2月期乃至2022年2月期までのいずれかの期における日本基準単体の営業利益が、下記(a)または(b)に掲げる水準を満たしている場合に限り、各新株予約権者に割当てられた本新株予約権のうち、当該各号に掲げる割合(以下、「行使可能割合」という。)の個数を限度として、当該営業利益が下記(a)または(b)に掲げる水準を最初に充たした期の有価証券報告書の提出日の翌月1日から行使することができる。
(a)営業利益が550百万円を超過した場合 :行使可能割合 50%
2021/05/27 17:01- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等)
当社グループは、企業価値と株主価値の向上を目指し、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標を、「営業利益率」、「親会社の所有者に帰属する当期利益」及び「親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)」としております。
当連結会計年度を含む直近5年間の各指標は以下のとおりとなり、当連結会計年度は、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、大幅に悪化いたしました。
2021/05/27 17:01- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境下、基幹サービスである顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ(以下、MSRという。)」をはじめとしたミステリーショッピングリサーチ事業の国内における売上収益は、前連結会計年度(注1)と比較し、49.6%減となりました。主な内訳として、MSRは国内の調査数で40.9%減、国内の売上収益で50.4%減、MSRの活用を総合的にサポートするためのコンサルティング・研修(以下、コンサルという。)は、国内の売上収益で45.0%減となっております。当連結会計年度を通じ、新型コロナウィルス感染症が沈静化することなく、既存顧客の業績悪化や先行きへの警戒感からMSRやコンサルの延期又は中止が終始発生し、再開目途も立てられないことで、大変厳しい業況となりました。
また、2021年1月7日に再発令された緊急事態宣言及びその延期が響き、2021年1月13日に修正開示しました当連結会計年度の業績予想(注2)に対しては、売上収益で78百万円(達成率94.3%)、営業利益で27百万円の未達となりました。
しかしながら、当第4四半期連結会計期間は、当第3四半期連結会計期間と比較し、売上収益で57.9%増、営業利益で218百万円増と大幅に収益改善が進み、当連結会計年度では初めて各段階利益が黒字となりました。中でも、国内調査数が3.1%減に止まったMSRの売上収益は22.3%増、コンサルの売上収益は675.8%増となっております。
2021/05/27 17:01- #4 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
②【連結包括利益計算書】
| | | | (単位:千円) |
| その他の費用 | 25 | △5,451 | | △7,133 |
| 営業利益(△損失) | | 320,802 | | △304,995 |
| 金融収益 | 26 | 59 | | 15 |
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