研究開発費
連結
- 2013年3月31日
- 6844万
- 2014年3月31日 -13.02%
- 5953万
- 2015年3月31日 +10.2%
- 6560万
- 2016年3月31日 +53.66%
- 1億80万
- 2017年3月31日 -57.12%
- 4322万
- 2018年3月31日 -11.15%
- 3840万
個別
- 2008年3月31日
- 5338万
- 2009年3月31日 -5.88%
- 5024万
- 2010年3月31日 +68.34%
- 8458万
- 2011年3月31日 -17.67%
- 6963万
- 2012年3月31日 +24.22%
- 8650万
- 2013年3月31日 -20.88%
- 6844万
- 2014年3月31日 -13.02%
- 5953万
- 2015年3月31日 +10.2%
- 6560万
- 2016年3月31日 +53.66%
- 1億80万
- 2017年3月31日 -57.12%
- 4322万
- 2018年3月31日 -11.15%
- 3840万
- 2019年3月31日 +44.65%
- 5555万
- 2020年3月31日 +37.2%
- 7621万
- 2021年3月31日 -13.73%
- 6575万
- 2022年3月31日 +4.95%
- 6900万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費
- ※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2022/06/27 11:17
- #2 研究開発活動
- :使用動物数の削減、Refinement:苦痛軽減を中心とする動物実験及び動物福祉の向上)の実現に向けた研究開発を行っております。例として、株式会社住化分析センターと共同で確立した、使用動物数削減を目的とした微量採血・超高感度定量法の更なる研究の推進と業界での実用化拡大に向けた推進活動を行っております。2022/06/27 11:17
以上の活動における当事業年度の研究開発費として、69,007千円を計上しております。 - #3 製造原価明細書(連結)
- ※2.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。2022/06/27 11:17
項目 前事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 研究開発費(千円) 62,698 66,734 合計(千円) 62,698 66,734