平成27年6月期第3四半期累計期間(平成26年7月1日~平成27年3月31日)の業績は、平成26年6月期第3四半期累計連結業績に比べて、売上は4,340百万円と540百万円の増収、経常利益は48百万円と64百万円の増益、四半期純利益は16百万円と76百万円の増益と業績が大幅に改善されました。業績が改善された主な要因は高コスト体質からの脱却を目指して、平成25年10月以降、経費の見直し、業務委託の見直し、適性な人員配置などコスト削減に取り組んだ結果、前年同四半期に比べて大幅な販売管理費の削減を達成しております。また平成26年2月に日本リレント化粧品株式会社と合併し、製造機能を強化し、調達から販売まで一貫した商品供給が可能となったことも売上、利益の拡大に寄与いたしました。
売上については、インテリア雑貨において、キッチン家電を中心としたインテリア商品ブランド「ブルーノ」が好調に推移し、中でも「ホットプレート」は当初の想定以上の売上を上げております。またトラベル商品ブランド「ミレスト」は平成26年7月にオープンした「Travel Shop Gate 成田国際空港店」を始めトラベルショップ5店舗すべて好調に推移し、売上を伸ばしております。またリレント化粧品関連販売の売上も増加したことにより、売上高は4,340百万円となりました。
利益については、前述の売上高の増加と収益改善策の一環として前期より引き続き実施しているコスト削減策の効果が寄与いたしましたが、粗利率の低下、円安の影響による為替差損が38百万円発生したことにより、営業利益は117百万円、経常利益は48百万円、四半期純利益は16百万円となりました。
2015/05/12 16:14