2019年6月期第3四半期連結累計期間(2018年7月1日~2019年3月31日)におきましては、キッチン家電を中心としたインテリア商品ブランド「ブルーノ」が、前期から引き続き好調に推移しており、売上高は前年同期比140%と大きく伸長いたしました。主力商品のコンパクトホットプレートが、デザイン豊富なオプション商品や2月に新発売したオーバルホットプレートとともに売上を牽引したほか、春からの新生活者層に向けた家電セットの売れ行きも良好で、売上増加の要因となりました。海外の売上についても、中国、香港、台湾、シンガポールに向けての出荷が伸びており、特に3月の国際女性デーでは中国でホットプレートとホットサンドメーカーを合わせて約7,000台販売するなど好調に推移しております。トラベル商品ブランド「ミレスト」につきましては、主力バッグ商品が引き続き好調を維持していることに加え、2月・3月に期間限定で実施したアメリカの老舗織物メーカー「PENDLETON」とのコラボレーションキャンペーンも好評で、売上を伸ばしました。また、会員サービスの店舗・オンラインの統合や自社ホームページの販売サイトの利便性向上などを行った結果、新規顧客の獲得やリピーターの増加によりEコマース販売額が前年同期比155%と拡大し、さらなる売上増加の要因となりました。今期より当社に加わった株式会社シカタもバッグ商品のOEM販売を中心に売上を底上げし、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,330百万円となりました。
利益につきましては、前期に引き続き「ブルーノ」「ミレスト」の売上が拡大、中でも利益率の高い自社商品ブランドの売上が拡大したこと、また株式会社シカタの売上、利益が加わったことにより、営業利益は386百万円となった一方、経常利益は主に株主関連費用の増加により214百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、一部店舗及び老朽化した埼玉化粧品工場について減損損失を計上したことにより45百万円となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2019/05/15 15:38