臨時報告書
- 【提出】
- 2021/10/05 14:23
- 【資料】
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提出理由
2021年9月28日開催の当社第36回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2021年9月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金6円
第2号議案 定款一部変更の件
新型コロナウイルス感染症等のパンデミックおよび自然災害を含む大規模災害ならびに今後のデジタル社会への対応等を踏まえ、株主総会の招集について追加、また、取締役会による経営に対する監督の実効性を確保することを目的として、取締役会の招集権者および議長について変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
次原悦子、渡邊徳人、久貝真次、相田俊充及び長井亨を取締役(監査等委員である取締役を除く。)
に選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
白井耀、田中博文及び豊田基嗣を監査等委員である取締役に選任するものであります。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
村山憲二を補欠の監査等委員である取締役に選任するものであります。
第6号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額の設定の件
監査等委員である取締役の報酬等の額を年額40百万円以内とするものであります。
第7号議案 会計監査人選任の件
RSM清和監査法人を会計監査人に選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2021年9月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金6円
第2号議案 定款一部変更の件
新型コロナウイルス感染症等のパンデミックおよび自然災害を含む大規模災害ならびに今後のデジタル社会への対応等を踏まえ、株主総会の招集について追加、また、取締役会による経営に対する監督の実効性を確保することを目的として、取締役会の招集権者および議長について変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
次原悦子、渡邊徳人、久貝真次、相田俊充及び長井亨を取締役(監査等委員である取締役を除く。)
に選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
白井耀、田中博文及び豊田基嗣を監査等委員である取締役に選任するものであります。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
村山憲二を補欠の監査等委員である取締役に選任するものであります。
第6号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額の設定の件
監査等委員である取締役の報酬等の額を年額40百万円以内とするものであります。
第7号議案 会計監査人選任の件
RSM清和監査法人を会計監査人に選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 104,548 | 173 | - | (注)1 | 可決 97.62 |
第2号議案 | 104,308 | 413 | - | (注)2 | 可決 97.39 |
第3号議案 | |||||
次原 悦子 | 103,534 | 1,187 | - | (注)3 | 可決 96.67 |
渡邊 徳人 | 103,527 | 1,194 | - | 可決 96.66 | |
久貝 真次 | 104,488 | 233 | - | 可決 97.56 | |
相田 俊充 | 104,486 | 235 | - | 可決 97.56 | |
長井 亨 | 104,496 | 225 | - | 可決 97.57 | |
第4号議案 | |||||
白井 耀 | 104,371 | 350 | - | (注)3 | 可決 97.45 |
田中 博文 | 102,904 | 1,817 | - | 可決 96.08 | |
豊田 基嗣 | 103,017 | 1,704 | - | 可決 96.19 | |
第5号議案 | 104,377 | 344 | - | (注)3 | 可決 97.46 |
第6号議案 | 104,112 | 609 | - | (注)1 | 可決 97.21 |
第7号議案 | 104,452 | 269 | - | (注)1 | 可決 97.53 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上