有価証券報告書-第54期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/26 11:01
【資料】
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【項目】
145項目

企業結合等関係

(企業結合等関係)
株式取得による子会社化について
当社は、株式会社ピーエスアイ(以下、ピーエスアイといいます。)の持株会社であるACAS2株式会社(以下、ACAS2といいます。)の発行済株式の全てを取得して2020年7月31日付で子会社化いたしました。
なお、2021年1月29日を効力発生日として、株式会社ピーエスアイを存続会社、ACAS2株式会社を消滅会社とする吸収合併を行いました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 ACAS2株式会社
事業の内容 情報セキュリティ製品の輸入販売及び保守サービスの提供
(2)企業結合を行った主な理由
ACAS2の株式取得により当社の孫会社となるピーエスアイと、当社の経営資源を融合してシナジー効果を発現することで、当社のこれまで培った「情報セキュリティ分野」の技術力をより一層強化し、取扱製品の高性能化を図り、顧客に対するソリューションの拡充を行うことができ、セキュリティ事業をより拡大、発展させて参ります。
(3)企業結合日
2020年7月31日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5)結合後の企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 -%
取得後の議決権比率 100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2020年7月1日から2020年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価現金1,636,000千円
取得原価1,636,000

4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
アドバイザリー費用等 74,662千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
665,490千円
取得原価の配分の完了に伴い、のれんの金額は確定しております。
(2)発生原因
取得原価が取得した資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その差額をのれんとして計上しております。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
6.のれん以外の無形固定資産に配分された金額、種類別の内訳、加重平均償却期間
(1)無形固定資産に配分された金額
顧客関連資産 734,104千円
(2)償却方法及び償却期間
15年間にわたる均等償却
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産1,177,050千円
固定資産825,251
資産合計2,002,302
流動負債535,506
固定負債496,286
負債合計1,031,793

なお、第3四半期連結会計期間においては、四半期連結財務諸表作成時点における入手可能な合理的情報に基づき、取得原価の配分について暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第4四半期連結会計期間に確定しております。結果、暫定的に算定された金額から、のれんが480,104千円減少しております。当初の暫定的な金額から受け入れた資産及び引き受けた負債の額の変動は、顧客関連資産の増加734,104千円、繰延税金負債の増加254,000千円であります。
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響額が軽微であるため、記載を省略しております。

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