業績予想修正の理由

個別業績差異の理由当社の当会計年度における売上高に関しては、入出荷業務を子会社より受託したことに対する売上が発生したこと、充填作業等のセット作業が増加したこと、販促品を中心としたビジネスを進めたことで前期比1,363百万円増加いたしました。売上増加による営業利益の増加145百万円、またそれに加えて子会社からの受取配当金109百万円を計上したことにより、経常利益は339百万円増加いたしました。その経常利益の増加が税金費用差し引き後の当期純利益の増加260百万円となりました。