そのような環境の下で、当社グループは、顧客への提供価値が変化している中で、これまで培い蓄えてきた企業価値を最大限高め、さらなる成長を目指し、2021年4月に新経営ビジョン「「おどろき!の快適」を追究し包想する、感動創出メーカーになる・一人ひとりが考え抜き、最短・最速・最適に挑戦し続ける」を設定いたしました。高収益企業となることを事業活動の指針として、ОEMを含めた購買行動促進のための販売促進支援活動といった事業形態を見据えて活動してまいりました。その目的遂行の一環として、ジェイ・エスコムホールディングス株式会社との化粧品及び通信販売事業における商品共同開発等の業務提携を進める中で、同社関連会社である株式会社ファインケメティックス(化粧品・医薬部外品の受託製造会社)を買収いたしました。東京2020オリンピック・パラリンピック大会終了時から企業からの販売推進の受注もコロナ禍収束に向けて回復しつつあり、今後は化粧品ОEMを含め開発力、仕入調達力を生かした販売促進活動を進めてまいります。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は「収益認識に関する会計基準」等の適用により466百万円減少し、9,214百万円(前年同期比9.5%減)となりました。利益面につきましては、企業価値調査費用、不適切取引に関わる監査費用等による販管費の増加(前年同期比10.5%増)により、営業利益は274百万円(前年同期比55.9%減)、外部調査委員会の費用を営業外費用に計上したことで経常利益は231百万円(前年同期比61.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は160百万円(前年同期比61.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2021/11/15 12:59