訂正有価証券報告書-第54期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(1) 経営方針・経営戦略等
当社グループは、営業促進支援事業と商品販売事業の2つの事業において、パッケージの専門メーカーとして、創業以来、常に時代のニーズに応えながら新しい製品やサービスを提供するとともに、これまで培ってきた企画力、調達力、商品開発力を活かし両事業を推進させております。
営業促進支援事業は、お客様自身の営業を一層促進していただくために、パッケージをはじめ企画から配送にいたるまで商品・サービスの提供、支援をさせていただく事業であります。商品販売事業は、100円ショップやドラッグストア、量販店や小売販売店に対して、商品を企画提案し、調達し、提供させていただく事業であります。
当社グループは、常に「こまごまとした、煩わしい仕事こそがわが社の仕事」という方針を掲げ、お客様がやりたくてもなかなかできない仕事を、お客様のご要望に沿って実現させるように進めております。
また当社は従業員の生き甲斐や働き甲斐を通じて、少しでも世の中のお役に立つことを目指し、次の経営理念、経営ビジョン、経営基本方針のもと、事業活動を展開しております。
a.経営理念
b.経営ビジョン
c.経営基本方針
当社グループは、顧客への提供価値が変化している中で、これまで培い蓄えてきた企業価値を最大限高め、さらなる成長を目指し、2021年4月に新経営ビジョンを設定いたしました。全従業員が自ら考え挑戦し、未来に希望を持ち、当社で働くことにより誇りを持てる会社であること。よりコンシューマーに近い企画開発型の会社として「自社商品、自社ブランドを持つメーカーへの転身」を図ること。高収益企業となることを事業活動の指針とすべく、更なる成長のために新たなる事業形態を見据えた上で新ビジョンとして進化させた次第であります。当社グループは、全従業員が自発的に価値を創造し発信していくことで、これからもスピードを落とさず成長してまいります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
国内外とも、新型コロナウイルスの感染拡大により経済活動の悪化や消費活動の低迷が当面の間は続くことが予想されております。そのような厳しい状況の下で、当社グループとしては、以下の事項を対処すべき課題として考えております。
①高収益で成長性のある会社になるため、ОEM充填、販促営業を中核とした展開を進めてまいります。
②環境問題への対応としまして、環境負荷低減商材「ECOS(エコス)」、リサイクルサービス「アップサイクルボード」に賛同いただけるパートナー企業と環境やサスティナビリティに配慮した取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に向け、進めてまいります。
③コロナ禍収束後は「脱プラ」の本格稼働が発生するものと考えております。「プラスチック以外の包装資材への参入」として、紙、木、布等による包装資材の提供を進めてまいります。コストの問題もあり、お客様のご理解の上となりますが、バイオマス、エコ素材の活用、提案ができるように資材メーカーと連携し、進めてまいります。
④プラスチックフィルムの軽薄短小化は思った以上のスピードで進み、それによって問屋、代理店等の仲介業の存在価値の見直しも進んでおります。当社グループとしても「顧客チャネルを問屋から直ユーザーに変更」することが急務であり、その転換を進めてまいります。
⑤当社グループは、為替相場や原材料価格などの外部要因に影響を受けることが多くあります。安定した成長力を維持していくために外部環境に対応したビジネスモデルの構築を進めてまいります。
財務上の課題につきましては、連結財務諸表の作成に当たり、タイ子会社のバーツ建て財務諸表を円換算して組み込んでおります。また商品仕入れにおきましてはドル建てでの調達を行っており、ドル建ての債権及び債務を有しております。そのため為替予約でリスクヘッジを行っております。原油価格の変動につきましては国内調達と海外調達の切り替えを随時行うことでリスクヘッジを行っております。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、成長性と収益性を追求し企業価値を高め、企業収益力の向上を達成するため、利益の拡大を経営目標としており、増益及び利益率の向上を重要な経営指標としております。
当社グループは、営業促進支援事業と商品販売事業の2つの事業において、パッケージの専門メーカーとして、創業以来、常に時代のニーズに応えながら新しい製品やサービスを提供するとともに、これまで培ってきた企画力、調達力、商品開発力を活かし両事業を推進させております。
営業促進支援事業は、お客様自身の営業を一層促進していただくために、パッケージをはじめ企画から配送にいたるまで商品・サービスの提供、支援をさせていただく事業であります。商品販売事業は、100円ショップやドラッグストア、量販店や小売販売店に対して、商品を企画提案し、調達し、提供させていただく事業であります。
当社グループは、常に「こまごまとした、煩わしい仕事こそがわが社の仕事」という方針を掲げ、お客様がやりたくてもなかなかできない仕事を、お客様のご要望に沿って実現させるように進めております。
また当社は従業員の生き甲斐や働き甲斐を通じて、少しでも世の中のお役に立つことを目指し、次の経営理念、経営ビジョン、経営基本方針のもと、事業活動を展開しております。
a.経営理念
| 全従業員の物心両面の幸福を追求するとともに、社会の進歩発展に貢献すること |
b.経営ビジョン
| 「おどろき!の快適」を追究し包想する、感動創出メーカーになる 一人ひとりが考え抜き、最短・最速・最適に挑戦し続ける |
c.経営基本方針
| 1.こまごまとした、煩わしい仕事こそがわが社の仕事 2.売上最大、経費最小 3.新規獲得は無限 4.健全経営を目指す 5.在庫を限りなくゼロに近づける 6.信義に基づく経営をする 7.環境整備 8.経営理念の浸透 |
当社グループは、顧客への提供価値が変化している中で、これまで培い蓄えてきた企業価値を最大限高め、さらなる成長を目指し、2021年4月に新経営ビジョンを設定いたしました。全従業員が自ら考え挑戦し、未来に希望を持ち、当社で働くことにより誇りを持てる会社であること。よりコンシューマーに近い企画開発型の会社として「自社商品、自社ブランドを持つメーカーへの転身」を図ること。高収益企業となることを事業活動の指針とすべく、更なる成長のために新たなる事業形態を見据えた上で新ビジョンとして進化させた次第であります。当社グループは、全従業員が自発的に価値を創造し発信していくことで、これからもスピードを落とさず成長してまいります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
国内外とも、新型コロナウイルスの感染拡大により経済活動の悪化や消費活動の低迷が当面の間は続くことが予想されております。そのような厳しい状況の下で、当社グループとしては、以下の事項を対処すべき課題として考えております。
①高収益で成長性のある会社になるため、ОEM充填、販促営業を中核とした展開を進めてまいります。
②環境問題への対応としまして、環境負荷低減商材「ECOS(エコス)」、リサイクルサービス「アップサイクルボード」に賛同いただけるパートナー企業と環境やサスティナビリティに配慮した取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に向け、進めてまいります。
③コロナ禍収束後は「脱プラ」の本格稼働が発生するものと考えております。「プラスチック以外の包装資材への参入」として、紙、木、布等による包装資材の提供を進めてまいります。コストの問題もあり、お客様のご理解の上となりますが、バイオマス、エコ素材の活用、提案ができるように資材メーカーと連携し、進めてまいります。
④プラスチックフィルムの軽薄短小化は思った以上のスピードで進み、それによって問屋、代理店等の仲介業の存在価値の見直しも進んでおります。当社グループとしても「顧客チャネルを問屋から直ユーザーに変更」することが急務であり、その転換を進めてまいります。
⑤当社グループは、為替相場や原材料価格などの外部要因に影響を受けることが多くあります。安定した成長力を維持していくために外部環境に対応したビジネスモデルの構築を進めてまいります。
財務上の課題につきましては、連結財務諸表の作成に当たり、タイ子会社のバーツ建て財務諸表を円換算して組み込んでおります。また商品仕入れにおきましてはドル建てでの調達を行っており、ドル建ての債権及び債務を有しております。そのため為替予約でリスクヘッジを行っております。原油価格の変動につきましては国内調達と海外調達の切り替えを随時行うことでリスクヘッジを行っております。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、成長性と収益性を追求し企業価値を高め、企業収益力の向上を達成するため、利益の拡大を経営目標としており、増益及び利益率の向上を重要な経営指標としております。