食品飲料業界におきましては、少子高齢化による消費スタイルの多様化や消費者の健康管理を訴求する新商品開発が活発化しております。また、食の安心・安全に対する消費者の社会的関心は引き続き高く、品質管理体制のより一層の強化が求められているなど、事業環境は厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安定的な原材料・資材の供給体制を維持・強化し、サービスの質の向上に努めるとともに、付加価値の高い商品の提案を積極的に行い、取扱品目の増加及び取引先の拡大に努めてまいりました。香料やエキスなどの食品副原料の販売数量が減少したものの、乳及び乳製品、茶類や果汁等の農産物同加工品の販売数量が増加したことなどにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は23,793,841千円(前年同期比8.8%増)となりました。販売活動にともなう諸経費などの販売管理費は増加しましたが、前年同期に比べ売上総利益が増加したことから、営業利益は402,422千円(前年同期比42.0%増)、経常利益は401,187千円(前年同期比40.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は271,032千円(前年同期比46.6%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2018/02/13 14:42