食品飲料業界におきましては、消費者の健康志向や個食需要の増加など、多様なニーズに合わせた商品開発が活発化しておりますが、国内市場の縮小化による同業他社との競争激化や原材料価格の高騰など、企業収益は厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安定的な供給体制並びに品質管理体制を維持・強化するとともに、付加価値の高い新規商品の提案を積極的に行い、取扱品目の増加及び取引先の拡大に努めてまいりました。PB飲料製品の販売数量が減少したものの、食品副原料、乳製品、果汁・ピューレ類等の農産物加工品の販売数量が増加したことなどにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は24,529,303千円(前年同期比3.1%増)となりました。販売活動にともなう諸経費などの販売管理費が減少したことに加え、前年同期に比べ売上総利益率が上昇したことから、営業利益は602,614千円(前年同期比49.7%増)、経常利益は598,207千円(前年同期比49.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は407,076千円(前年同期比50.2%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2019/02/12 15:13