当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、原材料価格、人件費の上昇や物流費の高騰など、厳しい経営環境が続いております。そのような中、メーカー各社は、多様化した個人ニーズやトレンドに対応した商品開発に注力し、市場の活性化を図っております。
このような状況下、当社グループは、「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。卸売事業においては、既存事業の深耕ならびに新規事業の拡販に注力し、事業基盤の強化を図ってまいりました。農産物加工品や乳及び乳製品の販売数量が増加したことや環境ビジネス関連の大型シーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は25,989,835千円(前年同期比6.0%増)となりました。また、利益面においては、運賃や諸経費などの物流経費が増加したものの、売上増加にともない売上総利益が増加したことにより、営業利益は653,640千円(前年同期比8.5%増)、経常利益は691,221千円(前年同期比15.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は486,466千円(前年同期比19.5%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2020/02/10 15:57