農業を取り巻く環境は、世界的には人口増加や新興国の経済成長、バイオ燃料の需要増加に伴って農作物需要が拡大しており、中長期的にも成長が継続するものと思われます。国内においては、農業従事者の減少や高齢化、農業所得の減少等、厳しい問題もありますが、現政権が掲げている「成長戦略」の柱として「農林水産業・地域の活力創造プラン」の実行による「農業の成長産業化」に対する取組みが進められております。
このような中、当社グループの状況は緑化関連剤分野及び水稲除草剤分野を中心に好調に推移しました。また、円安の影響を受け、輸出事業も好調に推移しました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は108億64百万円(前年同四半期比8億53百万円増、8.5%増)となり、営業利益は6億30百万円(前年同四半期比74百万円増、13.4%増)、経常利益は3億80百万円(前年同四半期比28百万円減、7.0%減)、四半期純利益2億99百万円(前年同四半期比78百万円増、35.6%増)となりました。
なお、当連結会計年度は、決算期の変更により、平成27年1月1日から平成28年3月31日までの15ヵ月間となっております。
2015/11/06 10:00