ソフトウエア
連結
- 2019年4月30日
- 452万
- 2020年4月30日 +999.99%
- 7363万
個別
- 2019年4月30日
- 452万
- 2020年4月30日 +999.99%
- 7363万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。2020/07/29 11:00
2 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、ソフトウエア等であり、建設仮勘定は含まれておりません。
3 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 - #2 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産
主として定率法によっております。
ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 4年~50年
建物附属設備 3年~40年
構築物 7年~20年
機械及び装置 2年~10年
車両運搬具 2年~7年
工具、器具及び備品 2年~20年
(2) 無形固定資産
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2020/07/29 11:00 - #3 国庫補助金等受入により取得価格から直接減額した価額の内訳
- ※2 国庫補助金等により固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。2020/07/29 11:00
前連結会計年度(2019年4月30日) 当連結会計年度(2020年4月30日) 工具、器具及び備品 31,440〃 31,490〃 ソフトウエア 13,646〃 13,646〃 合計 1,740,430千円 1,750,510千円 - #4 補助金収入および固定資産圧縮損に関する注記
- 前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)2020/07/29 11:00
当連結会計年度において、ふくしま産業復興企業立地補助金ならびに飯舘村企業立地支援補助金、スタートアップファクトリー構築事業として608,345千円を受領したことにより、特別利益として608,345千円計上いたしました。また、この受領した補助金収入に合わせ、固定資産の圧縮記帳の処理を実施したことにより、特別損失441,727千円を計上いたしました。固定資産から直接控除した額は、機械装置及び運搬具170,761千円、建物及び構築物247,002千円、工具、器具及び備品10,317千円、ソフトウエア13,646千円です。
当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日) - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 定額法によっております。2020/07/29 11:00
なお、自社利用のソフトウエアは、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) 繰延資産の処理方法 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法によっております。2020/07/29 11:00
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
3 引当金の計上基準 - #7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産
主として定率法によっております。
ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
また、在外連結子会社においては、定額法によっております。
主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~50年
機械装置及び運搬具 2年~10年
工具、器具及び備品 2年~20年
② 無形固定資産
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアは、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2020/07/29 11:00