3444 菊池製作所

3444
2024/09/27
時価
36億円
PER 予
50.53倍
2012年以降
赤字-166.67倍
(2012-2024年)
PBR
0.7倍
2012年以降
0.33-5.87倍
(2012-2024年)
配当 予
3.37%
ROE 予
1.38%
ROA 予
0.74%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。
2 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、ソフトウエア等であり、建設仮勘定は含まれておりません。
3 建物及び土地の一部は、当社グループ外からの賃借であります。
2023/07/27 10:55
#2 会計方針に関する事項(連結)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアは、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
2023/07/27 10:55
#3 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
グループ場所用途種類減損損失(千円)
八王子本社第三工場東京都八王子市工場建物、建物附属設備、機械及び装置、工具器具備品7,316
イームズロボティクス株式会社埼玉県ふじみ野市事業用資産ソフトウエア16,535
工具器具備品14,274
当社グループは、事業用資産については経営管理上の区分を基に、遊休資産については個別物件毎に、資産のグルーピングを行っております。将来に渡る回収可能性を検討し、将来キャッシュ・フローが見込めない金額につき減損処理を実施し、株式会社菊池製作所において10,066千円を減損損失として計上しました。回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額及び鑑定評価額に基づいて算定しております。
また、当社子会社グループの減損会計の適用に当たって、連結子会社は原則として各社を一つの単位としてグルーピングしております。当社の子会社であるイームズロボティクス株式会社の直近の業績動向から、今後の計画を見直した結果、イームズロボティクス株式会社が所有しているソフトウエアならびに工具器具備品の30,809千円を減損損失として計上、グループとして合計40,875千円を特別損失に計上しました。
2023/07/27 10:55
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
3 引当金の計上基準
2023/07/27 10:55