仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年4月30日
- 7113万
- 2011年4月30日 +125.15%
- 1億6016万
- 2012年4月30日 -44.41%
- 8904万
- 2013年4月30日 +27.06%
- 1億1313万
- 2014年4月30日 +80.18%
- 2億384万
- 2015年4月30日 +33.34%
- 2億7181万
- 2016年4月30日 +69.2%
- 4億5991万
- 2017年4月30日 -31.63%
- 3億1446万
- 2018年4月30日 +7.32%
- 3億3747万
- 2019年4月30日 -35.08%
- 2億1908万
- 2020年4月30日 -10.27%
- 1億9657万
- 2021年4月30日 +45.19%
- 2億8540万
- 2022年4月30日 -20.11%
- 2億2802万
- 2023年4月30日 +5.84%
- 2億4134万
- 2024年4月30日 -0.07%
- 2億4118万
個別
- 2010年4月30日
- 5890万
- 2011年4月30日 +167.21%
- 1億5740万
- 2012年4月30日 -45%
- 8656万
- 2013年4月30日 +24.99%
- 1億819万
- 2014年4月30日 +79.14%
- 1億9382万
- 2015年4月30日 +33.43%
- 2億5862万
- 2016年4月30日 +71.27%
- 4億4293万
- 2017年4月30日 -32.13%
- 3億63万
- 2018年4月30日 +7.01%
- 3億2171万
- 2019年4月30日 -35.94%
- 2億607万
- 2020年4月30日 -7.61%
- 1億9039万
- 2021年4月30日 +38.26%
- 2億6323万
- 2022年4月30日 -32.39%
- 1億7798万
- 2023年4月30日 -4.48%
- 1億7001万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (3) 機密保持について2023/07/27 10:55
当社グループは、顧客の新製品の開発や研究等、高度な機密情報を数多く取扱っており、機密情報の管理は経営の重要な課題と認識しております。このため「情報管理規程」を制定し、社内研修の実施、社内入出管理、作業指定区域の指定、データ・図面・製品・仕掛品・文書等の管理を行い、全従業員及び外注先に対する機密保持誓約書の徴求を行うなどして、制度・管理の両面において機密保持に関する十分な注意を払っております。しかしながら、万一機密情報が外部へ流失した場合、当社グループの信用失墜に伴う受注減少や賠償責任の発生等により経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。
(4) 製品の品質について - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 個別法に基づく原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)2023/07/27 10:55
(b) 製品、仕掛品
試作品 - #3 製造原価明細書（連結）
- (原価計算の方法)2023/07/27 10:55
当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算及び総合原価計算による標準原価計算であります。原価差額は期末において製品、仕掛品及び売上原価等に配賦しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 個別法に基づく原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)2023/07/27 10:55
② 製品、仕掛品
試作品